INTERVIEW
思いやりと優しさで
いないと困る存在に
  • Azusa S.
  • 管理部
  • 2024年入社
  • 前職:医療事務
アルバイトからの正社員登用を経て数ヶ月。いま意識しているのは「?」が生まれたら解決するまで追求すること。自分が理解しなければアルバイトに教えることができないから。社員としての自覚も責任も芽生えてきた縁の下の力持ちである。
Profile
沖縄県出身
【好きなこと/もの】

カフェ巡り/旅行/ライブ/K-POP

どんな会社にも必ず存在する仕事

前職はクリニックに勤務する医療事務でした。その前も福祉系の事務畑を長く歩いてきたんですが、この先の自分のキャリアを考えたときクリニック系しか経験していないのは不安だなと思ったんですね。ちょうど勤め先の人間関係があまり良くなかったこともあって、転職を決意しました。

これまで年齢が高めの職場ばかりだったので若い人が活躍している環境を、と思い転職活動をスタート。とはいえ医療系以外は未経験ですので、アルバイトで正社員登用のある案件を探しました。そこで見つけたのがFA Projectの求人。求人サイトだけでなくホームページやウォンテッドリーもしっかり調べた上で応募しました。

せっかく新しい仕事にチャレンジするなら、どんな会社にも必ず存在する経理や人事のスキルを身に着けたかった。総務なども各社にひとりいないと困りますよね。そうすれば将来的に市場価値の高い人材になれるはず。面接で話を聞くとまさに私がやりたかったことと合致したので、志望動機が一気に上がったのを覚えています。

頼られる手応えを少しずつ

今の仕事は月初の請求関係を中心に、上司から引き継いだ契約関連業務を少しずつ増やしているところ。あとはアルバイトの入社に伴うセキュリティカードの手配やパソコンの設定依頼、Googleアカウント作成。さらに面接スケジュール調整や求職者とのやりとりも。採用から入社までの準備は全て任せてもらっています。

とはいえまだまだ自信はありません。その都度上司に声をかけて確認する業務ばかりです。それでも現場のみなさんはわからないことがあると私に聞いてくれる。アルバイトのメンバーからも頼られる機会が増えて、少しずつ手応えを感じています。ゆくゆくは「困った時はAzusaに聞けばいい」と言われるようになりたいですね。

やはり上場企業のグループ会社だけに金額のミスだけは避けなければなりません。たとえ一円でも間違えたら相手からの信頼を損なうことに。また扱う金額も大きいですから毎月月初は一定の緊張感を持って仕事に取り組んでいます。そもそも数学は得意じゃないので電卓で2回検算してちょうどいいぐらい。自分でダブルチェックしています。

お互いに何でも話し合える関係性

仕事をする上で意識しているのは、どんなに忙しくても人に優しくすること。気持ちのいいコミュニケーションを心がけています。相手を不快にさせたくない。そのためには常に機嫌がいい状態でいる必要があります。つまり自分にも優しくないといけないわけです。他人に優しく、自分にも優しくを心がけています

いつでも穏やかでいられる理由は上司のAikaさんとなんでも話せているから。自分の気持ちや感情を共有できる上司のおかげで常にフラットでいられる。こうした関係の輪を管理部全体に広げて、どんな些細な話でもみんなで共有できる雰囲気をつくっていきたいと思っています。

管理部の役割は“いないと困る“部署。たとえば契約。当社の事業において契約は非常に重要です。広告をつくるにせよ動画を撮るにせよ、何をするにも契約を確認しなければなりません。つまり管理部がしっかりしていないと事業が回らなくなってしまう。だからこそ気持ちいい対応でみんなから頼られる部署でなければ、と思います。

Profile
沖縄県出身
【好きなこと/もの】

カフェ巡り/旅行/ライブ/K-POP

どんな会社にも必ず存在する仕事

前職はクリニックに勤務する医療事務でした。その前も福祉系の事務畑を長く歩いてきたんですが、この先の自分のキャリアを考えたときクリニック系しか経験していないのは不安だなと思ったんですね。ちょうど勤め先の人間関係があまり良くなかったこともあって、転職を決意しました。

これまで年齢が高めの職場ばかりだったので若い人が活躍している環境を、と思い転職活動をスタート。とはいえ医療系以外は未経験ですので、アルバイトで正社員登用のある案件を探しました。そこで見つけたのがFA Projectの求人。求人サイトだけでなくホームページやウォンテッドリーもしっかり調べた上で応募しました。

せっかく新しい仕事にチャレンジするなら、どんな会社にも必ず存在する経理や人事のスキルを身に着けたかった。総務なども各社にひとりいないと困りますよね。そうすれば将来的に市場価値の高い人材になれるはず。面接で話を聞くとまさに私がやりたかったことと合致したので、志望動機が一気に上がったのを覚えています。

頼られる手応えを少しずつ

今の仕事は月初の請求関係を中心に、上司から引き継いだ契約関連業務を少しずつ増やしているところ。あとはアルバイトの入社に伴うセキュリティカードの手配やパソコンの設定依頼、Googleアカウント作成。さらに面接スケジュール調整や求職者とのやりとりも。採用から入社までの準備は全て任せてもらっています。

とはいえまだまだ自信はありません。その都度上司に声をかけて確認する業務ばかりです。それでも現場のみなさんはわからないことがあると私に聞いてくれる。アルバイトのメンバーからも頼られる機会が増えて、少しずつ手応えを感じています。ゆくゆくは「困った時はAzusaに聞けばいい」と言われるようになりたいですね。

やはり上場企業のグループ会社だけに金額のミスだけは避けなければなりません。たとえ一円でも間違えたら相手からの信頼を損なうことに。また扱う金額も大きいですから毎月月初は一定の緊張感を持って仕事に取り組んでいます。そもそも数学は得意じゃないので電卓で2回検算してちょうどいいぐらい。自分でダブルチェックしています。

お互いに何でも話し合える関係性

仕事をする上で意識しているのは、どんなに忙しくても人に優しくすること。気持ちのいいコミュニケーションを心がけています。相手を不快にさせたくない。そのためには常に機嫌がいい状態でいる必要があります。つまり自分にも優しくないといけないわけです。他人に優しく、自分にも優しくを心がけています

いつでも穏やかでいられる理由は上司のAikaさんとなんでも話せているから。自分の気持ちや感情を共有できる上司のおかげで常にフラットでいられる。こうした関係の輪を管理部全体に広げて、どんな些細な話でもみんなで共有できる雰囲気をつくっていきたいと思っています。

管理部の役割は“いないと困る“部署。たとえば契約。当社の事業において契約は非常に重要です。広告をつくるにせよ動画を撮るにせよ、何をするにも契約を確認しなければなりません。つまり管理部がしっかりしていないと事業が回らなくなってしまう。だからこそ気持ちいい対応でみんなから頼られる部署でなければ、と思います。

TIMETABLE OF A DAY
私の1日は社内外からのメール・チャットの確認から始まります。
取引先より送付される請求書について、
金額や内容に誤りがないか確認し、受領手続きを行います。
基本的には毎月1日〜10日が取引先の請求書対応が主な業務となっています。
その期間を除く日は契約進行に注力しています。