


- 【好きなこと/もの】
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高菜明太マヨ牛丼/旅行/大河ドラマ/友達と遊ぶこと
大学卒業後、新卒でみずほ銀行に入行します。大阪の営業店に2年間ほど勤めたのですが、当時は若者がデジタル広告で大きく稼げた時代。自分にもチャンスがあるかも、と一念発起して銀行を辞め、単身上京しました。Web広告は未経験でしたが不思議と水が合った。仕事を楽しいと思ったのははじめてでした。銀行時代にはない感覚でしたね。
25歳でFA Projectの立ち上げに参画。その後もいろいろな経験をさせていただき独立しました。今だから言えますが、その頃は考え方が未熟で。自分勝手な面や頑固なところが多々ありました。目上の方の忠告に耳を傾けなかったり。それで結局、大きな挫折を味わい、代表の林に頭を下げて出戻りさせてもらったという経緯があります。
現在は組織運営のほぼ全てを任せてもらっています。林は上司というよりもメンター。やりたいようにやらせてくれるし、その一方で困った時はすぐにSOSを出せる存在。だからこそなるべく林の手を煩わせることなく成果を出そう、と自らに課していて。林のおかげで人間的にもビジネスパーソンとしても成長できたので、成果や組織の成長を通して恩返しをしたいんですよね。
「広告業界のアタリマエを再構築する」というミッションはネット広告業界に漂う違和感から生まれました。市場では名の通った代理店であっても杜撰な仕事が横行しています。この現状を打破するには無駄な広告費を削減し、投資効果の最適化を当たり前にしなければなりません。業界の慣習や常識にとらわれず、真っ当な世界を再構築します。
「無駄な広告費を削減」「最先端の技術、ノウハウを活用し、広告業界をリードする企業となること」というビジョンには共存共栄の意味が込められています。お客様には広告で疲弊してほしくない。お金をしっかりと事業にも使っていただき、いい商品とマーケティングの重なったところでヒットするムーブメントをつくりたいんです。
メンバーには「透明性のある広告を提供する」ために常に「考える人であれ」と求め、さらに「高水準の当たり前を持つチームである」ことをバリューとして掲げています。僕らはダイレクトレスポンスマーケティングの分野で日本トップレベルの価値提供を目指します。それには当たり前の基準をできる限り高くする必要があると考えています。
仕事の上で大事にしているのは、お客様はもちろん一緒に働くメンバー含め関わっている人全員を幸せにするということ。だからみんなには何よりも考え方が大事だと伝えています。この世界は解釈ひとつで幸せにも不幸にもなれる。たとえピンチだとしてもそれを成長の機会だと捉えられるように、考え方の重要性を説き続けています。
FA Projectのいいところは愛があることですね。みんな会社や仕事、仲間への愛を持ってくれているんです。しかも雰囲気はゆるふわなのに上昇志向の持ち主ばかり。どんなことでも言いあえてお互いを高めあう心理的安全性の高い環境が醸成されています。また学びの機会も豊富で、社員教育に沢山のお金を投じてくれている林には感謝しかありません。
FAprojectは生まれ変わってまだ1年目。好業績と良好な人間関係を両立するというテーマを大切に、これから組織拡大を図っていきます。その先の未来では、日本を良くする会社になりたいと個人的には思っていて。広告業界を再構築するところから切り込んで、広く産業界・経済界に影響を与える存在を目指していきます。
- 【好きなこと/もの】
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高菜明太マヨ牛丼/旅行/大河ドラマ/友達と遊ぶこと

大学卒業後、新卒でみずほ銀行に入行します。大阪の営業店に2年間ほど勤めたのですが、当時は若者がデジタル広告で大きく稼げた時代。自分にもチャンスがあるかも、と一念発起して銀行を辞め、単身上京しました。Web広告は未経験でしたが不思議と水が合った。仕事を楽しいと思ったのははじめてでした。銀行時代にはない感覚でしたね。
25歳でFA Projectの立ち上げに参画。その後もいろいろな経験をさせていただき独立しました。今だから言えますが、その頃は考え方が未熟で。自分勝手な面や頑固なところが多々ありました。目上の方の忠告に耳を傾けなかったり。それで結局、大きな挫折を味わい、代表の林に頭を下げて出戻りさせてもらったという経緯があります。
現在は組織運営のほぼ全てを任せてもらっています。林は上司というよりもメンター。やりたいようにやらせてくれるし、その一方で困った時はすぐにSOSを出せる存在。だからこそなるべく林の手を煩わせることなく成果を出そう、と自らに課していて。林のおかげで人間的にもビジネスパーソンとしても成長できたので、成果や組織の成長を通して恩返しをしたいんですよね。

「広告業界のアタリマエを再構築する」というミッションはネット広告業界に漂う違和感から生まれました。市場では名の通った代理店であっても杜撰な仕事が横行しています。この現状を打破するには無駄な広告費を削減し、投資効果の最適化を当たり前にしなければなりません。業界の慣習や常識にとらわれず、真っ当な世界を再構築します。
「無駄な広告費を削減」「最先端の技術、ノウハウを活用し、広告業界をリードする企業となること」というビジョンには共存共栄の意味が込められています。お客様には広告で疲弊してほしくない。お金をしっかりと事業にも使っていただき、いい商品とマーケティングの重なったところでヒットするムーブメントをつくりたいんです。
メンバーには「透明性のある広告を提供する」ために常に「考える人であれ」と求め、さらに「高水準の当たり前を持つチームである」ことをバリューとして掲げています。僕らはダイレクトレスポンスマーケティングの分野で日本トップレベルの価値提供を目指します。それには当たり前の基準をできる限り高くする必要があると考えています。

仕事の上で大事にしているのは、お客様はもちろん一緒に働くメンバー含め関わっている人全員を幸せにするということ。だからみんなには何よりも考え方が大事だと伝えています。この世界は解釈ひとつで幸せにも不幸にもなれる。たとえピンチだとしてもそれを成長の機会だと捉えられるように、考え方の重要性を説き続けています。
FA Projectのいいところは愛があることですね。みんな会社や仕事、仲間への愛を持ってくれているんです。しかも雰囲気はゆるふわなのに上昇志向の持ち主ばかり。どんなことでも言いあえてお互いを高めあう心理的安全性の高い環境が醸成されています。また学びの機会も豊富で、社員教育に沢山のお金を投じてくれている林には感謝しかありません。
FAprojectは生まれ変わってまだ1年目。好業績と良好な人間関係を両立するというテーマを大切に、これから組織拡大を図っていきます。その先の未来では、日本を良くする会社になりたいと個人的には思っていて。広告業界を再構築するところから切り込んで、広く産業界・経済界に影響を与える存在を目指していきます。





